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  2. 仕事を知る:日産テクノの開発車両
  3. CUBE 開発担当者インタビュー

CUBE 開発担当者インタビュー

内外装設計部 第一内装設計グループ  小林 猛志

Q1:プロジェクトを通して成長したことは?苦労したことは?

キューブは日産テクノが多くの部品(ボディ・ドア・エクステリア・インテリア等)の開発を担った車両です。その中で日産テクノ開発全体の取りまとめを担当しました。経験してきた部品設計以外の領域まで開発取りまとめを行うのは私にとって"チャレンジ"でした。もちろん分からない事だらけでしたが、必死に走り回り、聞きまわり、考えることで「幅広い車両知識」を身に付けることが出来たと思っています。"チャレンジ"こそが自分を大きく成長させてくれました。
見ての通り、このキューブならではの個性的なデザインを実現するのは本当に苦労しました。この"個性的"がエンジニアにとっては天敵なのです。今までの経験や知識だけではなかなか実現できず、一つ一つ妥協せず議論を続けました。時には喧嘩になることもしばしば・・・それでも関係者と一致団結して課題を克服し、発表・発売を迎えたときには過去の苦労など全てが吹っ飛びました。苦労があるからこその「達成感」を感じた瞬間でした。

Q2:この車のアピールポイントは?

キャッチコピーにも使われている「Peaceful」に尽きると思います。心がなごむような優しい空間を目指し、随所に「曲線美」を織り込みました。cubeに乗るとなぜか幸せな気持ちになれる・・・この「ゆるキャラ」系が最大の魅力だと思います。

ひとこと

日産テクノは日産自動車の開発を担う大事な役割を持ったエンジニアリング会社です。まだまだ発展途上ではありますが日々チャレンジし続け、お客さまに満足していただける車造りを目指しています。これからの日産開発を担う、若くてパワフルな力を待っています!

車体設計部 第二車体設計グループ  竹澤 貴之

Q1:プロジェクトを通して成長したことは?苦労したことは?

新型キューブは日産テクノとして2台目になる「上屋一括車」となるので、全て自分(テクノ)で進めなければいけないと言うプロジェクトでした。その為、設計・検討・調整・・・等を自分達自身で進めることで、苦労した部分が多かったですが、その苦労した分自分自身成長が出来たと思っています。基本構造は旧型キューブと同じですが、ボリュームの有るリアのデザインを満足させる事や、新型キューブは海外輸出も有り 且つバックドアが日本と逆方向の開き方をする為、見た目は左右が反対になっているだけですが、目標値が違うので、内部構造などが異なる2つのバックドアを同時に設計・開発しなければならないという事がとても苦労しました。

Q2:この車のアピールポイントは?

担当部位で言うと、リアのデザインでしょうか。旧型キューブに対しとてもボリューム感が有り、存在をアピールするデザインになっています。(それを満足させる為に非常に苦労しましたが・・・)

ひとこと

今回、新型キューブを担当する事により、1つの車種を初期開発の時点から販売するまで見る事が出来ました。これは自分としても初めての事で、苦労した事ばかり思い出されますが、発売後に街中でキューブを見たときは本当に感動をしました。

車両解析部 第一車両解析グループ  富永 慶子

Q1:プロジェクトを通して成長したことは?苦労したことは?

日産テクノがメインに開発する2台目の車開発を進める中で、私は車両1台分の解析モデル作成を担当していました。 各設計に対して、車両1台分のモデル作成条件の問い合わせや、途中段階での対応の織り込みなど、決められた短い日程の中で、前工程の設計者や後工程の解析性能の担当者との調整事が多くありました。お互いの要望を満足するように解析モデル作成を進めていくことは、とても苦労しました。
そんな中でテクノ社内で他部署の人たちと初めて顔をつき合わせながら、問題を解決していこうとお互いに協力し合いながら連携を取ることによって、調整力も次第に上がり、テクノ社内の組織力向上を感じながら、自分自身成長できたかなと思います。そして苦労した分、車が発売された時の達成感はとても強く、街中で沢山のキューブを見ると頑張ってよかった~!、となんだか嬉しい気分になりますね。

Q2:この車のアピールポイント

初めて新型キューブを見た時、まず最初に外観よりも「広い!」と強く印象を持ちました。私は旧型キューブを乗っていましたが、旧型よりも居住空間はとても広くなり開放感がありますね。私のお気に入りはSHOJI(障子)シェードです。今まで見たことないデザイン、発想に感動しました。女性でも使いやすく、かわいく乗れるデザインなのでオススメの車だと思います。 

ひとこと

仕事をしているときっと「よかった~!」と思える瞬間があります。その瞬間に向けて毎日新しい気持ちで頑張ってみませんか?

CUBEについて

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