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  3. TIIDA 開発担当者インタビュー

TIIDA 開発担当者インタビュー

車両プロジェクト統括部 プロジェクト統括部  岡田 一宏

Q1:プロジェクトを通して成長したことは?苦労したことは?

開発当初、私は車体設計担当としてこのプロジェクトに携わっていましたが、ある日突然、日産テクノ役員様から呼び出され、日産自動車の車担(車両担当の略称)として、CVE(Chief Vehicle Engineer ;車両開発の責任者)の側らで車両開発全体の取りまとめを行うことになりました。車担とは、開発全体(車両部品全て)のとりまとめで、開発日程を決め、開発全体の進捗を推進していく役割りを持っていますが、車体設計以外の業務を担当した事がない自分にとって、全てが始めての経験で戸惑いが多く、車にはこんなに多くの部品、多くの関係者が携わっているのだなと思うのと同時に、プロジェクト開発業務の難しさやコミュニケーションの難しさ、設計者としての未熟さ等を業務を通じて改めて感じました。特に、海外拠点とのコミュニケーションや、上司が突然イギリス人に変わった際の自分の英語力の無さには悲痛を感じました。そんな困難を乗り越えて、やり遂げた今の自分は、「成長できた」と確信しています。何が?と聞かれたら、「全てにおいて」と答えます。もちろん、このプロジェクトを成功させた達成感も会社に入ってから一番大きく、自分にとって責任のある大きな仕事でした。

Q2:この車のアピールポイントは?

中国のお客様のことを考えたハンドリングや、乗り心地の良さ、室内空間の広さと静粛性、この車を買ったことを自慢できるスタイリッシュなエクステリアと上質なインテリア、中国市場を考え、中国のお客様が買いたい。と思うクルマ造りをしてきました。中国市場は、セダン市場と言われていますが、現行TIIDAハッチバックの良さに磨きをかけ、ひとまわり大きくなった新型Tiidaは、中国市場で受け入れられることを確信しています。

ひとこと

私は今(2011年7月時点)日産テクノベトナムに勤務しています。ベトナムにいます。これから入ってくる皆さんも海外との付合いは、必ず必要になります。英語ができない、ということを心配する必要は決してありません。英語はあくまでコミュニケーションのツールです。相手に伝えようとする意識、相手の事を解ろうとする努力があれば言葉の壁は乗り越えられます。 英語ができるから仕事ができるという訳でも無いのです。これからは海外にでるチャンスがますます増えてきますので、意欲と向上心を持ち、他の人には負けない何かを持っている仲間の入社を心待ちにしています。

シャシー設計部 第三シャシー設計グループ  羽馬 友理恵

Q1:プロジェクトを通して成長したことは?苦労したことは?

新型TIIDAは私が始めて本格的に担当した車でした。本プロジェクトを経験してまず初めに感じたことは 「車って、こんなに沢山の部品があって、とても大勢の人たちが協力し合って開発しているんだ」ということでした。その中で特に苦労したことは、限られた期間・投資の中で、品質・性能を達成することです。課題の解決に行き詰まったときは、部内の経験者や、関係部署と協議しながら進めることで、何とか解決方法を導き出すことができ、この経験で得た専門知識を含めて、自身の成長にも繋がりました。目標に向かって解決したから、立ち上げることができたと感じます。今回の開発を通じて、多くの関係者と関わりをもてた事も、大きな財産となりました。様々な課題に直面するたびに、関係者全員が「新型TIIDAを、お客様に満足して頂く車にする」という共通の目標に向かって解決したから、立ち上げることができたと感じます。今回の開発を通じて、多くの関係者と関わりをもてた事も、大きな財産となりました。

Q2:この車のアピールポイントは?

新型TIIDAには新たにVDCという機能が採用されています。VDCとは、ステアリングやブレーキの操作、走行スピードなどの情報から、車両の状態を判断し、ブレーキやエンジンを自動的に制御して、車両の走行を安定させるシステムです。特に、滑りやすい路面でのコーナリング、障害物を避ける時に起きやすい車の横滑りを未然に防止できるので、ドライバーの負担を軽減します。

ひとこと

私にとっての仕事をする楽しみは、1)成長できる、2)他の分野の人と関われる、3)開発中の車に乗れる、です。これからもっと、いろいろな楽しみを見つけて行きたいです。

パワートレインプロジェクト統括部 AT・CVT統括グループ  大滝 幸治

Q1:プロジェクトを通して成長したことは?苦労したことは?

ティーダは世界160カ国以上で売られている日産車の最多量販車種なんです。今回これのフルモデルチェンジということで嬉しいのと同時に大きな責任感を感じました。世界的には燃費が重用視されるようになり小型車の販売は増加傾向。中国やインドにおいては急速な経済成長に伴い販売台数が増えています。同時に車に求められるニーズも多様化してきています。言語や文化が違う国の人々にすべて同じ機能、性能、デザインとはいかないもの。私の担当しているCVTはそのチューニングによって燃費や運転のしやすさといった走りの性能が決まります。どんな国のどんな道でも誰が運転しても納得して頂けるものを目指し作ってきました。いくら性能が良くてもそれを安く効率的に開発しなければ競争力はありません。そのためには部品は世界中で一番安いところを探したり、開発の一部を海外で行ったりしました。そのため海外との連携は日常的で、何か問題が起こればビデオミーティングで海外拠点と会議を行ったり、現地へ行って調査したりします。「明日中国へ飛んで!」なんてこともありました。このプロジェクトでは市場ニーズの多様化と開発拠点のグローバル化という点で非常にいい経験ができたと思っています。日本の常識も世界では決してそうとは限らない。様々な環境や文化に触れることでより良い製品開発ができると感じました。それには語学力は必須ですね。

Q2:この車のアピールポイント

燃費と走りですね。燃費はエンジンもCVTも様々な新技術を採用してがんばりました。特にCVTはJUKEやMARCHに採用している最新のもので燃費だけでなくスポーティなキビキビとした走行を楽しんでもらえると思います。

ひとこと

自動車開発は多くの関係者と様々な課題を解決していかなければなりません。それは決して楽ではありませんがお客様に開発者の思いが伝わりそれが認められた時ほど喜ばしいことはありません。

TIIDAについて

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